東京近郊の登山記録。トイレの有無やルートや目安時間もときどき掲載。LIFE IS HIKE

∟ 山行の記録。山歩録。霧につつまれる山が好き。

地元の人も驚くほどの雪景色。マラソン大会あり、鹿も登場の伊勢原市大山

小田急線「伊勢原」で下車、4番バス乗り場から「大山ケーブル」行きに揺られること30分。
今日の山は、神奈川県伊勢原市の大山(標高1252m)。

男坂コースは、急な階段の連続

伊勢原市・大山ちょっとした旅館街を抜け、ケーブルカー乗り場を右手にスルーしていくと、男坂ルートと女坂ルートの分かれ道が登場。

「らくらく女坂」=目安時間40分。
「きつーい男坂」=目安時間35分。

この5分の差が謎ながらも、
「下りが急だと危ないから、登りで男坂行っちゃったほうがいくない?」
というりょうこの冴えぶりに関心。
てことで男坂方面へ。

伊勢原市・大山 男坂ルート登り始めは特に急なんで慎重に。
登れど登れど、階段の先にはまた階段。この階段ドラクエみたい(やったことないけど)。

細かったり急だったりするんで、
途中で追い抜いたおじいさんおばあさんグループがちゃんと登れてるか心配になった。

男の坂がこんなだったら、女のほうはどんなだろうとか気になりながら。


伊勢原市・大山 男坂ルート

今日は大山登山マラソンの日

伊勢原市・大山 男坂ルートようやく男坂終了。
そうそう、今日は「大山登山マラソン大会」なるものが催されるそうで、行きの電車で調べてみると、北は北海道、南は九州から2000人以上のランナーが参加するなかなかのビッグレースらしい。

僕らが駅からバスに乗り、当の今まで登ってきた急な階段を
マラソン競技として駆け上がってくるランナーがいるなんて、
ぜひ生で見たみたいところだったけど、時間的にはまだまだだったので、
とりあえずゴールゲートだけくぐって先へ。

阿夫利神社下社で給水

伊勢原市・大山 亜夫利神社下社内で給水10:05 マラソンのゴール地点にある亜夫利神社下社内で給水。


伊勢原市・大山 亜夫利神社下社内で給水そしてまた階段です。そしてまた急なことこの上なし。


伊勢原市・大山 亜夫利神社下社登りきったあたりから、景色が明るくなってきた。やや重めの雪。


伊勢原市・大山 亜夫利神社下社過ぎて2匹の鹿途中で2匹の鹿に遭遇。
ちょうどヘアピンカーブになっている中心部で食事中?だったのかな。

ヘアピンには僕らを含め、等間隔で人間がいたため、彼らにとってはまさに完全に包囲されている状態。

しばし、鹿とフリーズ対決。

富士見台。どんどん深くなる雪

伊勢原市・大山 富士見台11:15 富士見台に到着。今日も安定のノー富士山。


伊勢原市・大山 雪深い景色ここら辺から積雪も多くなってきてた。吹きだまりに足をつっこめばスネは余裕。


伊勢原市・大山 雪深い景色「しばれてる」 以外見つからない。
この北海道弁、標準語にしてもいいレベルだと思う。「凍ってる」じゃ甘いよね。

地元の人「こんなに積もったのは見たことない」

伊勢原市・大山 雪深い景色昨日降りすぎた雪の重みで、どの木も“しだれ”系になっていた。
後ろから来たおじさん曰く、「よく登ってるけど、こんな雪見たことない」って。

一方、雪の衣がついた「てんぷら」に見える、とりょうこ。
「てんぷらとか、食いてぇ〜」 と二人して膝をたたく。

お腹減ってるよね。時刻は11:30。


伊勢原市・大山 雪深い景色寒さのせいか、カメラバッテリーが落ち始める。寿命なのかな。持ってきたスペアでだましだましの撮影。

この白い枝のカーテン、美しかった。

亜夫利神社・大山山頂でお決まりのシーフードヌードル

伊勢原市・大山 亜夫利神社本社そして山頂到着。ベンチとテーブルがあったので、積もった雪をよけて今日も頂きます!

山頂は20〜25人くらいいたかな。食べてると、ランナーらしき人がちらほらと現れる。

さっきの亜夫利神社下社がゴールのはずなんだけど、
この雪深い道をさらに登ってきたなんて、すごい。恐るべしです。

下山は見晴台コース

伊勢原市・大山 下山は見晴台コース12:50 山頂にはトイレもあり、安心のコーヒーブレイクを済ませ、見晴台コースから下山。

下り始めは、白い枝のカーテンが低すぎるため、
なんども頭を下げてくぐる必要があり、加えて、急でした。

なので下山はアイゼンマスト。

見晴台からはスカイツリーが?

伊勢原市・大山 下山は見晴台コース北欧みたいな林を横目に下っていきます。
さらさらだった雪はどんどんベチャベチャ、そしてドロに。

冬から春を30分くらいでワープする感じ。


伊勢原市・大山 下山は見晴台コース12:50 見晴台に到着。
隣の人たちが、「スカイツリー見えるはずだよ? あれじゃない?ちがうかなー」なんて談義をしているので、
探してみるも、僕の肉眼に限界が見えただけでした。


伊勢原市・大山 滝見晴台後、超細い崖沿いを下っていくと滝が現れました。
マイナスイオンはきっとでていたと思う。

気になる女坂はというと

伊勢原市・大山 滝で、マラソンのコースにもなっていた気になる女坂を帰りにチョイス。
あっちが男なら、こっちも男でした。
結構急。どおりで5分しか差がないわけだ。

ここをみなさん駆け上がってきたなんて、やっぱりすごい。
改めて、マラソン見てみたかったなぁなんて思いながら、下り続け、
16:10 本日の登山は終わるのでした。


「今日もいい山だったね」が最近口癖化してます。

さてさてお次はどこ登ろ。

March 11, 2012

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